ブルロ(國神)に沼った話

こんにちは、久しぶりのブログ投稿です(*^-^*)

昨年は結婚したり、今も披露宴準備があったりで、スローに推し活しています。

と、いうわけで、現場参戦もライブ視聴もあまり捗っていないのですが、夫や友人の影響もありあるアニメにハマってしまいました。それが…

ブルーロック!!

 

夫が見ているのを、ながら見(ながら聞き?)したのが始まり。

超次元的サッカーかと思いきや、しっかりと哲学の詰まったスポ根・成長物語でした!

自分の仕事にも通じるところがあって(スポーツではないけど)惹きこまれました。

 

主人公・潔世一(いさぎ よいち)が日本フットボール連合なる団体からサッカーの強化合宿に招かれるところから熱い舞台が始まります。

その強化合宿とは、世界一のストライカーを育てるために、全国の高校生サッカー部生徒からFW(フォワード)300人が集められた場所で謎の人物・絵心甚八(えご じんぱち)が考え出した訓練を受けるという実験めいたもの。300人のなかでトップになれた者はU-20W杯に日本代表として参加することができる一方で、脱落したものは日本代表に入る権利を一生失うというサバイバル・システム。サッカーでのデスマッチ。

設定は非現実的なシチュエーションだし、絵心のセリフは挑発的な言葉ばかりだけど、そこに隠れている熱いメッセージに感化され、結局高校生たちは青い監獄=ブルーロックに”入寮”を決めるのですー…。

物語が進むごとに、絵心の言葉や、登場人物たちの成長にまた私も感銘を受けて、今ではすっかり作品のファンです!

 

アニメ2クールが放送されている現時点で、私のお気に入りキャラは國神くん。

ですんで、現状の國神くんのプロフィールや活躍についてまとめておきたいと思います…!

 

アニメでの國神初登場シーンは、実は、第一話の09:43地点です。

お前らに訊く サッカーとは何だ?

11人で力を合わせて戦う…?

「絆を大事に」?「献身的に」?「仲間のために」…?

だからこの国のサッカーはいつまでたっても弱小なんだ…

教えてやる…サッカーてのはな…

相手より多く点を取るスポーツだ

と、絵心が言い張る場面の「献身的に?」という瞬間、國神の後ろ姿が映るのです!

 

しかし原作ではこの「献身的に?」というワードは無く、アニメで追加されており、またこの一言一言に合わせて主要キャラの後ろ姿を映すのはアニメ独自の演出です。

”絆を大事に?”の瞬間は千切豹馬(ちぎり ひょうま)、

”献身的に?”の瞬間は國神錬介(くにがみ れんすけ)、

”仲間のために?”の瞬間は蜂楽廻(ばちら めぐる)が登場するので、ぜひ見逃さないでください!!

物語のこの先を予感させる、エモい演出だと思います!!!

 

さて、アニメでは小野友樹さんが國神を演じており、

第一話の14:17地点で「悪ぃ、服飛んだ」と初めてのセリフがあります。

(爽やかさと渋さを兼ね備えたおのゆーボイスは、無愛想ながらも実直で熱い心を併せ持つ好青年・國神にピッタリですね…イケボ……)

サッカー部ばかりが集まっているなかでもひときわ目立つほどの筋肉質で肉体美をいきなり見せつけています(笑)

ユニフォームに着替える際、潔に服を飛ばしてしまうという豪快でお茶目な國神くん。

ていうかこのとき潔と國神以外は着替え終わってるのよ。意外と支度の遅い(?)鈍い國神くん。

TVアニメ『ブルーロック』キャラクターPV・國神錬介編 - YouTube

 

挨拶もそこそこに、”入寮テスト”が始まりシビアな展開に。

「汚いやり方は嫌いだ、正々堂々と戦え。」(17:50)

と言い切る姿は、いつ見返してもカッコイイ(〃▽〃)

ボールを蹴る姿も、他のキャラに敵意むき出しの鋭い目つきもあり、一話から存在感たっぷりです!

 

國神は、幼少期に見たストライカーたち=サッカー界のヒーローに憧れ、

「サッカーでスーパーヒーローになる」ことを目指している熱血漢。

筋トレと、海岸でのランニングが趣味で、鍛え抜かれた肉体の強さと、左足で繰り出す長距離シュートを得意とする選手です。

東北の海岸って…走ってても寒そう。※國神は秋田県の正堂学院高校2年生。

潔とも早々に信頼関係を築く重要人物ですが、果たしてブルーロックでどんな試練に出会うのやら…

 

"青い監獄"がどんな場所かが分かるミニアニメのURLを貼っておきます↓

TVアニメ『ブルーロック』ミニアニメ「ブルーロック あでぃしょなる・たいむ!」|#3「“青い監獄”1日のスケジュール」 - YouTube

TVアニメ『ブルーロック』ミニアニメ「ブルーロック あでぃしょなる・たいむ!」|#4「ブルーロックの食事」 - YouTube

 

そして、私が國神を気になり始めた回のミニアニメも貼っておきましょう♪

TVアニメ『ブルーロック』ミニアニメ「ブルーロック あでぃしょなる・たいむ!」|#7「お嬢の髪型」 - YouTube

 

本格的に推しキャラになったのは、第16話の最後。

「ヒーローって存在(やつ)は、凄ぇ敵と戦う時間(とき)にこんなにワクワクすんのかな?」

というセリフでその真っすぐさにやられました…。

サバイバルですから、この先登場人物たちがどんな末路を辿るのか。。怖くて安易に推せなかったんですけどね。。。(ここ重要)

誠実さと努力(筋トレ)で、ここまでサッカーを磨いてきたことが分かるキャラクター、大好きです。

 

それでは、アニメでの國神ハイライトをピックアップしておきます!

太字はガチの見どころ。なかでも赤字は最高。

※下線はセリフすら無い私的萌えポイント(笑)

 

第1話

14:17 初登場。

17:50~18:24 入寮試験、國神ターン。

19:17~19:28 正々堂々!そして、脚に萌える。

 

第3話

04:42~05:10 善悪はさておき(笑)熱さとフィジカルの強さが垣間見えます。

12:35~12:57 國神最初の見どころ!っしゃオラァ!!

16:10~16:17 実直さの表れ。ちな、肉体美。

 

第4話

04:43~08:52 名場面。半分こヒーロー。

12:09~13:05 苦戦しますが、プレースタイルが分かります。

 

第5話

05:10~06:25 チームへの貢献度熱い。05:53「行け‼」が好き。

09:36~10:24 静かにはしゃいでるの可愛い。褒められて照れる潔。

20:15~20:24 洞察力高くて謙虚で努力家なの大好き。

 

第6話

08:58~09:06 スライディングかっこいい~

11:27~11:35 襟足と、返事遅いとこ見てください。かわ。

13:30~14:05 「わざとじゃねぇんだろ。」

14:35~15:25 またもや苦戦するけど、コンビネーションの見ごたえ抜群です。

 

第7話

12:50~12:53 私好みのファインプレー!

17:44~18:20 18:10、頼もしい!

 

第8話

08:21~08:52 ヒーローオーラ出まくりです。

18:26 ストイックだなぁ。筋トレしてんの一人だけよ。

21:45 やさしさの塊。

 

第9話

03:00~03:23 きんに君、FWとして活躍してます。

05:30~05:36 猫背なのね

09:13~09:22 私も褒めてほしい

12:09~13:34 ミートに集中。

 

第10話

10:13~10:32 波状攻撃!オラァァァァ!!

17:24~18:25 シリアスな場面。チームでの存在感がわかります。

19:00~19:08 188cmの体格の良さがわかります

 

第11話

09:14~10:07 「一緒にあがろーぜ。」

10:35~10:37 雄叫びかっけぇ。

10:56~11:01 布団持ってくれるの良き。

13:58~14:13 寝顔が可愛いです。

15:12~15:14 國神がこの顔になるレベルっていったい…

16:30~16:45 文句を言わずに歩いているのが良い。

21:09~ 國神に限らずエモいのでしっかり見ましょう。

 

第12話で1クール目は終わりです!

なので、一旦ここまでにしておきます。

誰推しでも本当に見逃せないシーンばかりの作品なので、ぜひ何周も見て楽しんでください!(^^)!

 

ではでは(@^^)/~~~ りず。

ブランディング

PerfumeのReframe Tourが始まりました。

でもどうにもこうにも仕事などで参戦できず、たまらずNetflixでReframeを見ました。

 

「ひとつの作品」を観ている・・・

従来のライブとはまた違ったかたちの舞台。

私はこのスタイル、とても好きです。

 

ある種の「実験」を目にする、特殊な空間。

これはPerfumeだからこそできることで、ファンにとっても

Perfumeでしかありえない」

といっても過言ではないと思う。

 

この高度なパフォーマンスをできるのは彼女たちとそのチームしかいないし、

じゃあこれを彼女たちではない誰かがやったとして自分は熱狂するだろうか?

そう考えさせられるものがある。

 

彼女たちは「Perfume」というチームであると同時にひとつのブランドなのだ。

 

Reframe同様、今話題になっている「シュガシュガ」。

Perfumeはそれぞれの「アイドルとは」何かという思いを語っていました。

 

あ~ちゃん「腹をくくっている 覚悟」

のっち「憧れられる存在」

かしゆか「相手の求める夢を見せてくれる存在」

 

それぞれ粒たちの心に届き、SNSでも反響を呼んでいます。

 

私は、かしゆかの表現に強く感銘を受けました。

 

アイドルたちはみな、そしてアイドルでなくても、

大人であれば、仕事をしていれば、

「相手の求めるもの」に応えるべきシーンがあって、

それに応えることができたらその先がある、そんな場面がある。

 

きっと、あ~ちゃんの「売れるために腹くくって」もそれを指している。

そうして応えていく姿に、のっちの言う通り、「かっこいい」と感じ「憧れる」のだ。

 

自分はひとりの大人として、仕事をするいち社会人として、彼女たちのようなプロフェッショナルを追求できているだろうか。

どんなふうに求められ、どんなふうに応えていくべきなのか、彼女たちに気づかされた。

 

腹くくって、夢を与え、輝く、彼女たちを追うことは、

だからやっぱりやめられない。

私が彼女を推す理由

いよいよ今日は「君に叱られた」フラゲ日です。

乃木坂の魅力を初めに教えてくれたかずみんこと高山一実さんの卒業シングルということで、

わたしは、

 

♡ソロ曲「私の色」

♡特典映像「Documentary of Kazumi Takayama」

 

こちらが収録され、ジャケットも高山さんが大きく写っているTypeCを購入します。

 

かずみんは、美人なのに喋ると面白い/ムードメーカー/メンバー全員に優しい/多趣味で物知り、そんなところに惹かれました。

28枚連続で選抜入りという偉業を達成しているけれど、そのなかでも福神になったり3列目に移ったりという波の中、グループへの想いや仕事への想いを育てていった・・・

そんな過程も、かっこよくて美しい、と思っていました。

 

だから、自分が辛くて苦しくて、心が汚れてしまいそうなときは、かずみんを思って、尊敬して、気持ちを立て直してきました。

 

卒業は寂しいけれど、今回のシングルを通して、乃木ヲタ歴の浅い私でも、かずみんの魅力や歴史を感じられるーーー

ありがたいことです。

注文が遅くなったので、まだ届いていないのですが、早く、シングルをお迎えしたいです‼︎

 

さて、乃木坂では他に、

1期:樋口日奈ちゃん

2期:鈴木絢音ちゃん

3期:向井葉月ちゃん

4期:掛橋沙耶香ちゃん

を推しています。

 

ひなちまは、見た目と喋り方がすごく可愛くて、私が男だったら彼女にしたいっていう、癒しポジ。

絢音ちゃんは、不思議ちゃんなところとライブの煽りとのギャップ、言葉遣いが綺麗なところが好き。きいちゃんと連続シンメしてるのもなんだか嬉しい。

さあちゃんは、女の子らしい雰囲気と歌の上手さから大注目していたら、見事今回選抜入りしたので応援していきたい気持ち。

 

と、なんとなく、好きなところがパッとはっきり浮かぶのです。

 

ただひとり、向井葉月ちゃんは、私にとってはつかみどころがないまま推している存在。

笑ってるかと思うと泣いているし、がむしゃらなのかと思うと遠慮がちになっているし、、、

つかみどころがない子は他にもいるかもしれないけれど、そのままなんだか応援してしまう、というのは、はじめての感覚です。

 

でもよくよく考えると、なんとなく、自分と似ているような気になるのです。

うまく言えないけれど………

5つ歳下だからなのか、昔の自分を見ているような気持ち。

だから、彼女を推すということは、そのままイコール私にとって自分を生きるような……

 

推し武道にもそんなセリフがあったけど

「葉月が生きていることがファンサ」。

 

***

 

ちなみに、8月いっぱい、彼女は精神面を理由に仕事をセーブしていました。

それを知った時は、不謹慎かもしれないけど愛おしくて。切なくて、胸がいっぱいになりました。

インスタの開設も嬉しかった。

 

たまたまなのか、私も少し精神的に疲れていて、先日職場で過呼吸を起こしました。

そのまま逃げようと思ったし、実は転職準備を進めているけど、死なずに済んだのは葉月のおかげだったのかもしれない。

 

けどね、時々、本当に自分を見ているようで、葉月ちゃんの言動に感情移入しすぎてつらい瞬間があるんです。

それでも、推すことを降りよう、とはならないのは不思議で、、

なんだかんだ私になくて葉月ちゃんにあるものが、存在しているようにも思えて、、、

最近は、「葉月ちゃんとの距離感」を思い悩む日々です。

悩むのも楽しいんだけどね。

 

私はまだまだ比較的新規だから、握手会もミーグリも未参戦。

今のこの距離感がちょうどいいと言えばそうなのかもしれない。

 

葉月ちゃんを考えなくて済むならどれほど楽か。

でも考えてしまう、それが「推す」ということ。

 

これまでの偶像崇拝とは違う、等身大のアイドルとして、私は彼女を推していきたいし、今言葉に出来ないこの気持ちに、名前を付けられる日がいつか来たらいいなと願う。

28th予想

みなさんこんばんは🌙

28th発売が決定とのことで、初めてフォーメーション予想してみました。

(自分のためのメモ程度ですが)

 

それでは、いってみましょ〜!

 

f:id:pm46riz:20210715015408j:image

 

(なんか写真小さい…?)

 

▶︎賀喜筒井のWセンター

ユニットや乃木フェスでセンターやフロントを務めたふたり。

表題曲でもいよいよWセンターをはり、さくちゃんからのバトンを引き継いでくれるのでは?

 

▶︎実力者で固めたフロント

3期で表題センターを務めた山下与田。

そしてやっぱり制服のマネキンで生駒ちゃんと一緒にフロントをはったふたりが、世代交代にある乃木坂に原点を思い起こさせてくれるはず。

 

▶︎裏センターは飛鳥

ところどころ裏センターの目立つ振り付けになり、紅白やレコ大で魅せてくれると予想!

4期のWセンターを支えてくれるだろう。

 

▶︎運営からの期待を背負う2列目

乃木中やライブでも引っ張ってくれる秋元高山・久保梅澤に、運営は今回も、パフォーマンスにおいても期待しているはず。

フォーメーション次第では目立ちやすいところへ、4期のエース・センター候補である遠藤早川を配置。

 

▶︎新4期の抜擢と、実力者による3列目

卒業も多かったため、そろそろ4期が表題ないしアンダーに合流すると見込んでいる。

ここ数枚は4期生から1人2人と選抜入りが決まっていたので、今度は新4期から抜擢の予感。

若手をはさみ支えるのは、アンダー経験もありパフォーマンスも確かな北野鈴木/樋口新内のシンメという実力者たち。

 

・・・と言ったところで、

乃木坂ちゃんみんな好きなのでどんなフォーメーションでも嬉しい!

 

個人的には葉月の選抜入りを望んでやまないけれど…

今回は「運営が世代交代にシフトしてくるんじゃないか」というのが予想の根拠なのと、

今ここで乃木中なりアンダーなりで、もうひとこえ、爪痕を残すことで、満を持して選抜入りになるんじゃないかな〜と。。。

3期は選抜メンバー固定し始めてるからなあ〜。。。

 

でもね、アンダラや乃木フェスライブのアンダー編を見て思ったけど、選抜メンバーもダンスだけじゃなくて歌が向上するといいな、と思います。

特に過去曲をやるとなると、なあちゃんまいやんパートはかなり大きい………

 

ひとりひとりは上手なメンバーがたくさんいるんだけど、伸ばした音が切れるタイミングとか、声の張り方とか、「大人数で合わせて歌ったとき」の聞こえ方がもっと良くなるんじゃないか!と期待してしまいます。

まなったんとまっちゅんは音痴とか言われてるけど、周りと合わせることとか、アイドルとしての声を作ることとかすごく上手だと思う。

 

マネキンやシンクロニシティのときのように、ヲタ以外も驚かせるようなパフォーマンスを、

是非して欲しいなあ!

 

46時間TVフィナーレライブ!!

熱も冷めやらぬうちにライブレポ!!

セトリの紹介と同時に一言ずつ感想をつづっていきます♪

 

【セットリスト】

OVERTURE

→まぁこれが流れないと始まらないよね

 ダイジェスト映像つきだったから、見逃し配信で全部見る時間がないよって人はまず

 これを見たら雰囲気は味わえるかも。

 MCでかずみんが

 「いつものライブとは違うスタイルだけどOVERTURE流れたらスイッチ入った」

 的なこと言ってて、ほんとファンもきっとみんなそうだったよ~!


裸足でsummer

→1曲目何かな~と思ってたら、もーーー盛り上がる曲!

 飛鳥ちゃんの言葉で始まったのも、なんだか感慨深い…

 まいやんがいない今、主にエースとして引っ張っていくのは彼女だろう…

 各自個別ブースからマフラータオルを掲げながらの大合唱♩

 ダンスなしのパフォーマンスでも、時代に合わせた「できるかたち」で

 十分に熱気が伝わってきました。


ハウス!

→スタジオに場所を移してダンスパフォーマンススタート。

 多分三密回避のためにここからの曲は15人ずつでの披露。

 ハウス!は我らがキャプテンまなったんがセンター。

 本当にこの曲はかわいいが詰まっている…


ダンケシェーン

→メンバー入れ替わって次はいくちゃんセンター。

 冒頭の度ソロ、かっこよすぎるんじゃあ。

 アゲ曲なだけじゃない…ダンケシェーン(ありがとう)が染みるよ~~

 葉月推しの私としてはどうしても後列に目が行ってしまう(笑)

 まちゅの「やっぱ乃木坂だな」はかわいすぎる!!

 
おいでシャンプー

→またまた入れ替わって次はみなみちゃんセンター。

 はなれててもいっしょ!46時間ありがとう~!

 という呼びかけが可愛いし嬉しい。

 このあたりからファンの涙腺は緩み始めたのではないでしょうか…

 そして個人的にはおいでシャンプーの間奏大好きなので、

 メドレー形式じゃなくフルでやってくれるのは本当にうれしい。 

 ダンスパフォーマンスとはいえソーシャルディスタンス・・・

 フォーメーションがないのは少し寂しいけど、表情や呼びかけが最高だった。


君の名は希望

→CMを挟んで1期生のパフォーマンス。

 安定のいくちゃんピアノ伴奏…電視台でも演奏したのにすごいな。

 さっきまでの盛り上がりとは一転、みんな表情もしとやか、

 白いライトでみんな美しさも増し増し。

 完全アコースティックで緊張しただろうけど、すごく惹きこまれました。

 このパフォーマンスに対する3・4期生のコメントもよかった。

 
アナスターシャ

→梅ちゃんMCでの3・4期生コメントが終わって、2期曲。

 絢音ちゃん推しの私にとって至福の時間~!

 みんな真剣な表情でした。


毎日がBrand new day

→次は3期曲。ちなみに私は最近3カスです(笑)

 そして歌詞が本当にいい。明日から頑張ろうっていう気持ちをもらえる。

 (3期の曲ってもしかしてあんまり高音少ないよね)

 

I see…

→ついに4期曲。

 ここまでの「しあわせの保護色」カップリングは、ライブパフォーマンス貴重だね。

 いつか生で見たいです。

 改めて終息を願わずにはいられない…


Sing Out!

→飛鳥ちゃんセンター。

 これも大人のつかれた心になんて染み入る歌詞なんだろう!

 かずみん!遅刻しなくてよかったね!(え)


世界中の隣人よ

→今回のテーマ曲といっても過言ではない。

 CMとまなったんのMCを挟んだのちに、再びみんな個別ブースからの大合唱。

 もう駄目でした。泣きました。

 いろいろとたたみかけられた感ある!にくいぞ!!

 

最後はまいやんと通話もつながってのエンディング。

Twitterのフォロワーさんたちも言っていたけど、こうして「46人」そろう

それが乃木坂。

彼女たちは可愛いのはもちろんだけど、真剣さ、優しさ、温かさをもって

ファンに元気と勇気をくれるグループだと思う。

(私もすっかり乃木坂に染まったなぁ!笑)

 

メンバーもファンもきっと、「はなれててもぼくらはいっしょ」

乃木坂ありがとう!

やっぱ乃木坂だな!!

 

乃木坂46時間TV

アイドルっていいですね!

たまたま、仕事でつらいことがあったばかりでの46時間TVだったこともあり、

本当に本当~~~に元気をもらいました。

ただ、終わってしまって寂しさもあり…

余韻がすごいのでブログに書き綴ることにしました。

 

まず、オープニング。

神推しであるかずみんこと高山一実さんと、4期生ながら抜擢されたかっきーこと賀喜遥香ちゃんのMCで幕開け…いや、違った(笑)

モニュメントに紛れ込んだいくちゃんこと生田絵梨花さんのサプライズな登場

「同化してるぜ!」

での幕開けだった(笑)

回線の不都合でいろいろ苦戦していそうな場面も見られたけど、生放送ということで苦労もあったことと思います。

メンバーもスタッフさんもお疲れ様でした(^^)

 

私がリアタイで見られたのは、

 

電視台:

中田花奈樋口日奈松村沙友理

鈴木絢音山崎怜奈渡辺みり愛

大園桃子・久保史緒里

遠藤さくら・金川紗耶・北川悠理・筒井あやめ・早川聖来・矢久保美緒

 

熱闘!Nリーグ乃木雀①③

人狼ミッドナイト第一夜・第二夜

 

1期・9年目の同期会

2期・生で修学旅行の夜

3期・3期生運動能力女王決定戦

 

フィナーレライブ

 

でした。

 

人狼と乃木雀はもともと楽しみにしていたのでリアタイ出来てよかった!

推しメン以外の知らなかった面も見ることができて、好きメンがどんどん増えてしまいそうです(´∀`;)

 

坂道ヲタクになったのは最近のことなので、過去の46時間TVは見たことないのでわからないけど、今回ソーシャルディスタンス対策ということで個別ブースを設けての収録。

メンバー1人1人が、同じスタジオ内でもパーテーションやカーテンで6畳?くらいに区切られた狭いスペースにいる状態。

マフラータオルや出演している作品のポスターを飾っていて、個性が表れているのがよかった!

一番反響があったのは葉月ちゃんの「みなみ推し全開部屋」じゃないでしょうか★

 

視聴者からのメッセージやメンバーのコメントで、改めて医療従事者や配送業の方々への感謝も感じました。

全体を通して良い番組でした…

 

ライブは、「裸足でSummer」でガンガンに盛り上がり、

最後は「世界中の隣人よ」・・・。

実際の会場での公演に制限がかかってしまったからこそ、普段のありがたみを感じて、胸が熱くなってしまいました…

(とかいって乃木坂のライブ未参戦だけど、他ジャンルの公演は行ったことあるから)

 

各コーナーの感想とライブレポはまた改めて!

そして、リアタイ出来なかった推しメン電視台

秋元真夏高山一実向井葉月

推しメンが出演していたらしい電視台

伊藤理々杏・阪口珠美・掛橋沙耶香・清宮レイ

 …というか時間があれば全編!!

見逃し配信で楽しもうと思います♪

 

では続きは、また!

 

乃木坂用Twitter→@ab00riz

坂道垢さん是非フォローしに来てくださいね(@^^)/